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「な、何です? あれは―――」
 敦子が指差す。眩しさに目を細めて見る。そして私は警察官の背後に、到底この世のものとは思えない威圧感なカタマリを認めた。

それは巨大な箱だった。

                                      京極夏彦『魍魎の匣』より














200910311408000.jpg


『魍魎の匣』を彷彿とさせる写真ですね。
実はこれ、僕の学校の現在の状況なんです
耐震工事をしてるんですねーー

研究所が思いだされたのは僕だけでいい
小説では、もっとでかいんだけどね














全然関係無いけど、フジファブリックのI Want You (She's So Heavy)がカッコいい(Beatlesカヴァー)
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大江健三郎の『死者の奢り』を読んだ

まだ好きになれんなー
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何度も言うけど
豊島ミホの『エバーグリーン』は
シチュエーションが素晴らしい

エバーグリーン (双葉文庫)エバーグリーン (双葉文庫)
(2009/03/12)
豊島 ミホ

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二人の諦観さがつらいな・・・

諦観とはいいきれんな


















「なんにもなくしてないの。この道で思ったこと、全部・・・」



うーむ
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武者小路実篤の『お目出たき人』を読んだ
武者小路実篤を読むのは初めてで、しかもあらすじだけで買ったからいくばくの不安はあったけれど、読んでみるとあらすじに忠実であり、まさに底抜けの率直さであった。





あらすじ。ある男が女を好いていて、男は根拠が無いのに女が自分のことを好きだとみなしている。
ふれあいは無く、だからこそますますその女が理想の女に近づいていく
すごく一方的な恋の話。
案の定、女は他の人と結婚する
当然すぎる破局








この本はもっとたくさんの人によんでほしいなー
って久しぶりに思った
すごかったー
これに共感する人って全くいないのだろうか、僕はばりばり共感したのだけど



前半であまりにも主人公が感情的だったから、どうなるかなと思ったけど、きちんと立て直せていた
あまりにも感情的だったで、著者自身の実体験かと思うほど

現代風にアレンジして出版したら、再ブレイクしそう
そのくらい普遍的なテーマ

白樺派













豊島ミホの『エバーグリーン』も読みました

これも良かったなぁ・・・
これももっとたくさんの人によんでほしいなー

シチュエーションのプロです。これはっ










読欲が異常にあります。

勉強しなければいけないのに。









思い悩むことが多すぎて、ちょつと整理するために本を読みます





今は井上靖の『あすなろ白書』を読んでいる





「窓を開けてもいいわよ。わたし寒くないわ。その方が気持ちいぃでしょう、富士山が見えて」









はぁ・・・ゆううつだなぁ
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